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映画けいおん! プロモーションパック 2011年10月27日に発売された映画けいおん! プレシャスメモリーズバンドルチケットに付属するプロモーションパック。 内容は5枚固定で、全てプロモカードである。 なお、収録カードの作品は全て『映画けいおん!』となっている。もちろん『けいおん!』として扱う。 カードナンバーはMovie(映画)の頭文字をとった「M」が使われている。 全てのカードがバニラファッティとなっており、けいおん!スターターデッキ限定カードと全く同じステータス・色・コストを持つ。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 M-001 《平沢 唯》 赤 4 1 40 40 - M-002 《秋山 澪》 青 4 1 40 40 - M-003 《田井中 律》 黄 4 1 40 40 - M-004 《琴吹 紬》 緑 4 1 40 40 - M-005 《中野 梓》 青 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード けいおん! 映画けいおん! 編集
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【妄想属性】SCPパロディ 【名前】キャラクターではありません 【アイテム番号】scp-[データ削除済] 【オブジェクトクラス】Keter 【特別収容プロトコル】 scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます 【説明】 scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません scp-[データ削除済]は属性[データ削除済]、大きさ[データ削除済]、攻撃力[データ削除済]、防御力[データ削除済]、素早さ[データ削除済]の[データ削除済]です この文書はscp-[データ削除済]の報告書であり、scp-[データ削除済]はこの報告書から独立しているオブジェクトです 【補遺】(要LEVEL5セキュリティクリアランス) ○○博士のメモ こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている 最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない 【長所】多分強い 【短所】ツッコミどころ満載 0380格無しさん 2024/03/21(木) 00 15 49.38ID QKDv2Uoo 【特別収容プロトコル】の項に「キャラクターとして扱われます」と書いてあるのが他のキャラクターの枠組みを超えた、キャラクターではないという記述と矛盾するような気がする 【特別収容プロトコル】が他の項目と同じ強制力を持つ記述ならそれらと矛盾して追加情報待ちか考察不能かな 0381格無しさん 2024/03/21(木) 01 53 51.29ID GKlUolUv 380 矛盾しないでしょ 例えば∞は数ではないけど数として扱うことができる 0382格無しさん 2024/03/21(木) 01 56 53.93ID GKlUolUv "Xである"と"Xとして扱われる"はイコールではないでしょ 例えば動物とか無機物とか現象は人間ではない しかし、擬人化法によって文章上人間として扱うことができる 0383格無しさん 2024/03/21(木) 11 23 13.55ID uDzLzleO そういえば昔から思ってた事として 「このキャラは勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてあるに等しい。 それに加えてあらゆる全ての『書いてある』を『書いていない』に変更する事ができる」 というキャラAがあらゆる全てが書いてある系に勝てるのは十分に納得できる 「このキャラは勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてあるに等しい。それに加えて真の全能でもある」 というキャラBが真の全能は書いてある系に含まれる概念だからあらゆる全てが書いてある系と分けるというのもまあ納得できる だけどキャラAとキャラBを比較する時、真の全能の定義的に考えてキャラAができる事もできる筈のキャラBが負けるのはいまいち納得感が無い この変な感じをどう解釈したら良いと思う? 0384格無しさん 2024/03/21(木) 12 28 06.90ID GKlUolUv 個人的にあらゆる全てが書いてあるなら記述可能なことは全部書いてある気がするけどな 当然書いてないことにはできないとも書いてあるような気がする あらゆる全てが書いてある無限後退も個人的には意味不明 あらゆる全てが書いてあるんだから無限後退も記述できるだろと まあその辺ちゃんと定義付けしてなんであらゆる全てが書いてある系より強いのか説明できてるのなら良いのかな あとテンプレ優先はテンプレによるキャラクターの設定変更じゃなくテンプレ自体の性質の説明だと解釈できなくもない 0385格無しさん 2024/03/21(木) 12 32 57.99ID GKlUolUv 記述にはテンプレによる設定やルール変更指示書と単なる定義やキャラクターの説明の2種類があって 書いてある系は前者、カケナーイとかテンプレ超越系は後者と考えることができそう 0426◆z1qWXXpLbtDS 2024/03/24(日) 13 18 15.79ID 9UpGTSdu 今北産業 何が論点なのか読み込めてないけどとりあえずキャラクターではありませんを考察 〇〇博士のメモが正確である保証がないという意地悪解釈はやめておく とりあえず、同じ原理の強さでも書き方や具体例一つで全然位置が変わる。 記述不能なほど強いとかを取っても、 記述不能なほど強い<全てより強い<書いてある系<書いてある系でも記述不能なほど強い<書いてある系でも記述不能なものすら記述できる書いてある系<それですら記述不能なほど強い<それすら記述可能な書いてある系<…… <記述不能なほど強い(書いてある系は質や量に関わらず記述可能であり記述不能なほど強い方が強い)<…(脚本上の勇者やTop Interfaceはこれより上の構造も定義している) ぐらい段階がある。 所詮妄想スレのキャラと言ってスレそのものをメタるキャラは最上層にもいるけどそれは記述が厳密だからこそ このキャラはそこまで厳密に強さを指定出来ていないのであらゆる全てのキャラより強い<あらゆる全てより強いという解釈を否定出来ない。 全に勝てるので、その直上でいいと思われる。 ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。 0478格無しさん 2024/03/26(火) 22 41 17.55ID Ey1WeXig キャラクターではありませんの作者だけど 426を見逃して反論できなかっただけなので考察待ちから外すことを待ってほしい 0479格無しさん 2024/03/26(火) 22 49 49.80ID Ey1WeXig 「ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。」 とりあえずこれに反論 それはおかしい ルールに『このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。』ってあるので書いてある系であろうとキャラクターではある もしキャラクターでないならそもそも参戦できないし 最上位の参戦キャラ〜という定義にも指定されないことになる そしてキャラクターはあらゆる全てに含まれるが真の全能はキャラクターの持ちうる強さに含まれる 0480格無しさん 2024/03/26(火) 23 19 03.35ID Ey1WeXig wikiの管理人さんすみません 「キャラクターではありません」は議論中に移してくれませんか? 省略 キャラクターではありません議論参照 0621格無しさん垢版 2024/03/30(土) 03 27 20.74ID ehaoe/gB 619 「納得しづらいかもしれないが妄想スレにおける書いてある系という存在はこういうもんだと思ってくれ そうとしか言えない」 いやぶっちゃけ「書いてある系」はそういうもんで妄想スレの慣例もそういうもんだと思った上で記述不可能云々とか表現不可能云々の最上位付近に負ける理由を考えた結果「書いてある系」が書けないものあるなあと考えた あとそろそろ反論も思いつかなくなってきたので現状の考察を受け入れる、キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない キャラクターじゃないのに何故か参戦するアイデアは面白いと思ったんだが、まあ意図通りにならないなら定義の仕方が甘かっただけなので仕方ない あとできれば 615の考え方にどう思うか教えてほしい 0622格無しさん垢版 2024/03/30(土) 03 40 03.14ID ehaoe/gB 620 無敵キャラなのは知ってる 別に「書いてある系」に文句を付けたい訳じゃない 反則とも思わん(むしろ本来ルールの変更もキャラクターが行える前提だから「キャラクターではありません」の方がギリギリ) コンバット越前とか滅茶苦茶面白いと思ってるよ ただそれはそれとして「書いてある系」はキャラクターなのではないか?という疑問はある 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラはキャラクターじゃない奴が参戦主体はキャラ前提に見えるし現実を参戦させたキャラでさえ妄想キャラじゃなく現実のキャラだという言い方をしていたから もし既にいたら申し訳ないけどキャラクターじゃない奴が参戦すること想定した設定ってあったりする? 0623格無しさん垢版 2024/03/30(土) 03 43 36.08ID ehaoe/gB × 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラはキャラクターじゃない奴が参戦主体はキャラ前提に見えるし ○ 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラの設定は参戦主体はキャラ前提に見えるし 0624格無しさん垢版 2024/03/30(土) 10 05 15.68ID auC7OXjY うーん書いてある系が一律みんな人格のあるキャラクターかというとそれは違うって認識かな自分は 一種の概念みたいなもんだと思ってる まあ妄想スレは前提としてキャラクターとして参戦し、かつキャラクターの強さを競うスレというものであるから、その原則に従うならキャラであるとは言える でも書いてある系はその原則に逆らって自らをキャラではないとも規定出来てしまうのでキャラではないとも言える 自らをキャラではない事にも出来る書いてある系はもうそういう概念的なものだと個人的に思う ……と思ったけど物や概念や現象もキャラとして参戦出来てる以上はキャラかな? でもそうではないことも書いてある このように「『書いてある系』とは何か?」を定義しようとしても書いてある系はそうではない事も書けてしまうので堂々巡りになる気がする なんなら書いてある系はその堂々巡りから一抜けして自分の主張を正しいものとすることすら書いてあるし どんなに縛ろうとしても後出しでなんでも主張出来てしまう だから最上層は「書いてある系を上回る」だけではなく「いかに書いてある系に行動させないか」も重要なものになる (『行動』は既にしてることになってるので、厳密には「書いてあることにさせない」=効力を発揮させないか、かな) 0625格無しさん垢版 2024/03/30(土) 10 14 22.14ID auC7OXjY 「あらゆる全てのキャラクターより強い」はあらゆる全てのキャラクター規模の勝利能力、「あらゆる全てより強い」はあらゆる全て規模の勝利能力みたいに考えることができる? キャラクターの持ちうる強さを回収できる云々の議論は置いといて、書かれた通りに読むならそう考えるのが自然かな キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない キャラクターの持ちうる強さを回収云々はともかく、キャラクターとして扱い強さを比較検討する、という旨はハッキリ記載されててそれは効力を発揮すると思われるので、真に考察不能にはならず上記の形で考察されうると考える 0626格無しさん垢版 2024/03/30(土) 12 29 05.61ID ehaoe/gB 624 「うーん書いてある系が一律みんな人格のあるキャラクターかというとそれは違うって認識かな自分は 一種の概念みたいなもんだと思ってる」 「だから最上層は「書いてある系を上回る」だけではなく「いかに書いてある系に行動させないか」も重要なものになる」 まあ妄想スレのキャラクターはそもそも人格はいらないが とりあえず他のキャラ設定が気に食わないとかじゃなくて反論の延長線で色々言ってるだけなんであんま気にしないで 「キャラクターの持ちうる強さを回収できる云々の議論は置いといて、書かれた通りに読むならそう考えるのが自然かな」 ありがとう、スッキリした 「>キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない キャラクターの持ちうる強さを回収云々はともかく、キャラクターとして扱い強さを比較検討する、という旨はハッキリ記載されててそれは効力を発揮すると思われるので、真に考察不能にはならず上記の形で考察されうると考える」 じゃあこれ以上の反論はないので現状の考察の下適当な位置にしといて 妄位の波動に目覚めし者の議論ログ参照 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0788格無しさん垢版 2024/04/04(木) 18 22 23.85ID P8E91j8H キャラクターではありませんに対して何か言うとしたら 恐らくキャラクターではありませんは最上位層のできない系の亜種を想定したと思われる ここで俺の考える論点は三つ ①「キャラクターの持ちうる強さ」という記述がどの程度の強さまで指定できるか ②「キャラクターが持ち得ないほどの強さを持つ存在」がキャラクターとして扱われることは可能なのか ③キャラクターとして扱われることが認められたとしても、弱体化してしまわないか 俺にはこれらの論点の正解が分からんがので正直議論する気はあんまりないのだが ③についてちょっと加筆したい 最上位層のできない系は「○○でないので○○より強い」という理屈が強さの根拠となっている キャラクターではありませんの場合は「キャラクターではないこと」が強さの根拠だが参戦のためにキャラクターとして扱われると書かれている 他のできない系で例えるとしたら、たとえば書けない系の場合、 「このキャラは強すぎで表現できないが、表現可能なキャラとして扱われる」なんて書いてしまうと書けない系の認定を貰えずに大幅に弱体化する (表現できないって言ってるくせに表現できてるじゃん!っている更に上の階層のメタ的な批判がなければの話だが) キャラクターではありませんはキャラクターとして扱われるので、結局はキャラクターとして持ちうる強さに収まり弱体化してしまわないかという点が心配 0789格無しさん垢版 2024/04/04(木) 18 27 55.04ID P8E91j8H というかキャラクターではありませんの議論はもう終わってたのか 0790格無しさん垢版 2024/04/04(木) 18 31 16.06ID g+u/pH20 789 「キャラクターではありません」の議論中に妄位者の設定に欠陥がある可能性に気づいたから再考察するべきでは?と問題提起
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キャラクター作成 ここではPCの作成方法について詳しく説明します。 キャラクターの構成要素 キャラクターは主に7つの要素から成り立っています。 経験点……キャラクターのキャリアを表す。単位はCP。これを支払って能力値と技能を取得、または習得する。 職業……キャラクターの社会的地位。PC作成時に、所持金と定期収入を決定し、技能または装備品にボーナスを得ることができる。 技能……キャラクターが後天的に得た技術。直接技能と付加技能、常時技能がある。種族によって習得や使用が制限されている。 能力値……キャラクターが持つポテンシャル。基本能力値と消費能力値がある。 設定……キャラクターの名前、容姿、年齢、性別、背景設定。種族・技能・職業の制約内で、PLが自由に設定することができる。 装備品……キャラクターが持つアイテム。武器、防具と乗り物を「通常装備」兵器と道具を「消費装備」それ以外のものを「固定装備」と呼ぶ。 所持金……キャラクターの所持金。単位は円。これを支払って装備品を購入する。 これらの構成要素を決定していくことで、キャラクターを作成していきます。 作り方の手順 ここでは「経験点」80CPを持ったキャラクター、「初期キャラクター」の作成を説明します。 各項目の番号順に、キャラシートに記入していって下さい。 1 職業を決定する 職業システムを参照し、一般社会での「表職業」と、裏社会での「裏職業」を決定します。 職業システム図(表)から1つ、職業システム図(裏)から1つ、計2つを必ず選択してください。 (例:表職業に「公務員」裏職業に「ハンター」を選び、シートに『公務員/ハンター』と記入する) 初期所持金……選択した「表職業」ごとに金額が変動する。作成時以前からの貯蓄を表す。 シナリオ開始前収入……選択した「表職業」ごとに変動する。日常生活での定期収入を表す。 職業ボーナス……選択した職業によって、経験点や所持金を支払うことなく、技能や装備品を手に入れることができる。 2 基本能力値を決定する 能力値一覧を参照して、基本能力値を決定します。 初期キャラクターであれば80CP中最大60CPを支払って、基本能力値に割り振りを行います。 経験点を1CP消費するごとに、能力値を1上げることができます。 (例:『筋』を「8」にするには、経験点8CP) ここでは3つの注意点があります。 能力値の作成時の最大値は「15」。種族による能力値修正を含めての限界が15です。 (例:種族が「ヴァンパイア」なら10+5が上限) 同様に、能力値の最低値は1。0以下にはしないように割り振ってください。 能力値に割り振るポイントの最大は60まで。 3 自動減少値を決定する さらに、自動減少値を確定します。物理的攻撃に対する数値として体/2を、精神技能による攻撃に対する数値として『精』/2を、それぞれ自動減少値として記入してください。 4 消費能力値を決定する 次は『消費能力値』を決定します。 キャラクターが被ったダメージを表す『身体被害度』と、技能などのコストとなる『体力値』『精神値』を算出して、確定させます。 計算式 身体被害度=『体』+『筋』 + 種族修正値 体力値=『技』+『感』 + 種族修正値 精神値=『精』+『知』 + 種族修正値 5 技能を決定する 技能一覧を参考に、技能を習得します。 技能は、1レベルに習得するには経験点1CP、 2レベルに成長させるには経験点2CP、 3レベルに成長させるには経験点3CPを支払う必要があります。 (例:≪空手≫をレベル3にするには経験点6CPが必要) 初期キャラクターを作成する際、以下のような注意点があります。 職業による技能の習得は、経験点を支払わなくてよい。 ただし、レベルを上げる際には経験点を支払う必要があります。 (例:「フリーター」による≪アルバイト≫2レベルを3レベルにするには、経験点3CPを支払う) 技能レベルは、作成時「3レベル」まで。4レベル以上に上げることはできない 経験点を余らせないこと。(この時点で、能力値に支払った経験点と合計して80CPになるようにしてください) 6 名前、年齢、性別、容姿、背景設定を決定する いわゆる各種の設定を自由に決定します。 7 所持金を決定し、装備品を購入する この時点で初期所持金のダイスを振って、所持金を決定してください。この時、他のPLやGMにダイス目を確認してもらい、証人になってもらってください 装備品一覧から、所持金を消費して装備品を購入し、通常装備・消費装備の欄に書き込みます。 8 残っている所持金などを記入し、シートを仕上げる 消費した経験点や、買い物して残った所持金をシートに記入して、キャラクターの完成です。 特殊な作成方法 ダイス作成ルール よりスリリングなキャラ作成が楽しめる「ダイス作成ルール」なんてのもあります。 戻る
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当企画に参加するにあたって守っていただきたいルールです。 参加者条件 投稿内容 キャラクター交流 他の参加者との交流 お絵描きチャット、ブログ等に関して 企画不参加の一般ユーザーへの配慮 企画内企画立ち上げに関して キャラクター作成 1.参加者条件 18歳以上の方 腐向け表現が好きな方、もしくは耐性のある方 2.投稿内容 R-18・R-18G表現は許可しています。ただし、ストーリーを重視していただきたいため、脈絡無く過度な描写を行うことは非推奨です。 企画進行に伴いキャラクターが死亡すること、また外見が変わるほどの負傷(欠損など)をすることは不可となっています。ただし、キャラクターの死亡に関しては今後ルールが変更される場合があることをご了承ください。 3.キャラクター交流 キャラクターを借りて投稿する際には、記事が流れた後でも検索ができるように、キャプションに借りたキャラの名前(キャラクターシートのタイトルに書かれているもの)を記載してください。余裕があれば、キャラクターシートへのリンクも記載。 腐向け中心の企画ですので、NLメインの投稿はNGです。ただし、設定上NLを含むことはOKとします。 4.他の参加者との交流 外部ツールを使用してのキャラクター交流、及び関係を設定(募集・受諾等)することは禁止です。pixivに投稿することを前提に、補助ツールとしてpixiv内のコメント・ブックマーク・メッセージ機能をお使い下さい(ただし、ストーリー進行に関わらない絵師間の交流はOKです)。 投稿内容に関しての事前打ち合わせは、全面的に禁止です。ただし、他の参加者のキャラクターを借りる際に、ストーリー上で問題が無いかを設定確認をする場合には、例外的にOKといたします。 犯罪組織員の上司/部下の募集はしないでください。イベント時に決定します。 5.お絵描きチャット、ブログ等に関して お絵描きチャットは全面的に禁止です。公式での開催はありません。 ブログ、drawr、twitpicなどの外部で自分のキャラクターを描いて投稿するのはOKです。ただし、描きためたものはまとめてpixiv上に投稿してください。 設定をテキスト情報としてブログなどで記載するのはOKですが、その際はキャラクターシートのキャプションにそのリンクを貼ってください。また、確定した情報はなるべくpixiv上に補足として投稿してください。 6.企画不参加の一般ユーザーへの配慮 腐向けの内容を含む投稿には、必ず各記事で [ BL ] ・ [腐向け] タグを併用してください。 サムネイルの状態でも腐向けの内容がわかってしまいそうな内容の場合、画像を細長くしたり、漫画機能などを使用する等して、一見ではわからないようにしてください。 その他にも方法がいくつかありますので、各自適切に配慮をお願いいたします。 7.企画内企画立ち上げに関して 公式イベント期間・休戦期間などのスケジュールがありますので、事前に企画主までご相談ください。 ストーリー進行に関わらないプチ企画でしたら相談無しでOKです。 8.キャラクター作成 キャラクターは、必ず当企画用に創作されたオリジナルでお願いします。他の企画からの流用や、関係者設定はご遠慮ください。 参加するキャラクターの年齢は、必ず20歳以上にしてください。 魔法などのファンタジー要素や、SF的な設定、特殊能力などはNGです。 投稿キャラクターは、お一人様3キャラまで投稿可とします。ただし、同じ組織に所属させることができるのは2キャラまでです。 なお、男性キャラが中心の企画ですので、女性キャラの投稿は、既に男性キャラを投稿している方のみ、1キャラだけ投稿が可能です。 組織の一員である場合、キャラクターは「中間管理職」か「ヒラ」になります。 「中間管理職」のみ部下を持つことができます。この設定はイベント前に行います。 また、犯罪組織の「中間管理職」は、幹部候補になることができます。 ※ 第一回イベント中にルールに従い部下・上司を得た場合、高ポイント(組織ポイント及び幹部昇進ポイント)が付きます。詳細はイベント時にお知らせいたします。 キャラクターシート 企画用のテンプレート素材を使用してください。 項目全て埋めなくてもいいですが、他の参加者にもわかりやすくするためなるべく多くの情報を入れてください。 シートのサイズ指定はありません。 テンプレートをそのまま使用した場合、[横1000px×縦700px]になります。 加工は自由です。 【テンプレート素材 透過PNG版 PSD版(ZIP)】 設定項目 名前 ── カタカナ名前推奨。漢字表記の場合はフリガナ必須。 関連組織 ── 組織シールを適当な位置に貼ってください(※1)。 職業/活動拠点 ── 簡潔にどうぞ。職業例:戦闘員/麻薬の売人/娼館の元締め など 年齢/身長/体格 ── 「体格」は、描くときの目安です。細身、筋肉質、等 一人称/二人称/口調 ── 「口調」は、アバウトで結構です。 備考 ── 自由記入です。 戦闘スタイル・技能 ── 簡潔に。補足は備考等でどうぞ。 主な使用武器 ── 同上。 ステータス ── 戦闘イベントにて必要になる項目です(※2)。 傾向 ── お遊び項目です(※3)。 台詞 ── テンプレ無し。キャラクターの特徴を表すものをどうぞ。 全身図 ── テンプレ無し。普段時の服で、キャラクターの全身が分かるようにしてください。 【(7)・(8)】の項目、また【(10)】の項目は不要の場合削除してもOKです。 【(1)~(5)】+【(6)】、また【(7)・(8)】+【(9)】+【(10)】は横に並べても一列になります。 レイアウトはご自由に! ※キャラクターシートのタイトルは、 【腐らっと】キャラクター名【デッド・オックス】 【腐らっと】キャラクター名【ジェノヴェーゼ一家】 【腐らっと】キャラクター名【捜査局KKD】 【腐らっと】キャラクター名【保安調査庁SBC】 でお願いします。 また、スパイの場合は、 【腐らっと】キャラクター名【本当の所属組織/潜入先組織名】 になります。 ※1 関連組織について 【組織詳細】を読み、組織を選んでください。中立や、無所属のキャラクターにはできません。必ずいずれかの組織に関連した人物にしてください。 ※4/16 ルール変更▼ スパイ(上部から指令を受けての潜入)について。 SBC所属のキャラクターは別の組織へのスパイになれます。 KKD所属のキャラクターは、デッド・オックスもしくはジェノヴェーゼ一家へのスパイになれます。 犯罪組織所属のキャラクターは、指令を受けた上でのスパイ設定にはできません(裏切り行動は可能です)。 潜入をしているキャラクターの場合、本当の所属先のシールと潜入先組織のシールの2つを貼ってください。 ※2 ステータスについて 【体力】、【戦闘技術】、【頭脳】の数値を、0/1/2/3/4/5のいずれかで設定します。 数値の分だけメモリを塗りつぶし、右へ行くほど高い数値になります。 大体の強さの目安は以下になります。 0 = 一般未満 1 = 一般人レベル 2 = 見習いレベル 3 = プロレベル 4 = 教官レベル 5 = 達人レベル 数値の合計の上限は10までとします。 つまり、【戦闘技術=5】【頭脳=5】といった設定にもできますが、その場合、【体力=0】になり、虚弱体質のキャラクターになります。 同様に、【体力=5】【戦闘技術=5】の場合、【頭脳=0】となり、頭の方がおろそかなキャラクターになります。 戦闘イベントにおいての各数値の働きは、【体力】はHP(ヒットポイント)、【戦闘技術】は攻撃力、【頭脳】は攻撃回避率になります。 ※3 傾向について 半分ふざけて作った項目なので、あまり深く考えずにどうぞ。項目削除OKです。 赤いメモリがレベルを表すものとします。横移動で位置は自由です。 ちなみにメモリのデフォルトの位置は、サンプルと同じだと考えてください。 【受け度・攻め度】は、上下のメモリを動かして【リバ】にも【攻め寄りリバ】にもできますので、感覚的に配置してみてください。 【ノーマル・アブノーマル】は趣味や性癖、【S・M】はそのまんまSM度です。
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[キャラクターレベル]ルールを追加するルールです。 キャラクター及びモンスターにレベルを設定し、強さの度合いを明確にします。 経験点の配布キャラクターレベル(CL)の上昇 能力値の上昇 モンスターレベル(ML)の設定 キャラクターレベルルール追加用テンプレート 経験点の配布 GMはプレイヤーに経験点を配布します。この経験点はレベルの上昇、能力値の上昇に使用されます。 通常、何もない状態で経験点0です。 キャラクターレベル(CL)の上昇 通常のルールで作成されるキャラクターがCL.1に該当します。 プレイヤーはGMから配布された経験点を消費することで、このCLを上昇させる事ができます。 上昇の為に必要な経験点は 現在のCL*10 です。 CLが上昇すると、PCは以下のボーナスが得ます。 HP+2 MP+1 SP+(CL+1) CL.1→CL.2では経験点10消費、HP+2、MP+1、SP+3。CL.2→CL.3では経験点20消費、HP+2、MP+1、SP+4。CL.3→CL.4では経験点30消費、HP+2、MP+1、SP+5という風になります。 CL.1からCL.3まで上昇させる場合、消費経験点の合計は30。ボーナスはHP+4、MP+2、SP+7となります。 能力値の上昇 プレイヤーはGMから配布された経験点を消費することで、任意の能力値を1点上昇させる事ができます。 上昇回数が増すにつれ、経験点の消費も多くなります。 上昇の為に必要な経験点は 上昇回数*10 です。 例えば力を+2するのなら、消費する経験点は(10+20)で30。力+1、知+2するのなら(10+20+30)で60になります。 キャラクターシートへの表記は 力5+1/技5/知4+2 のように表して下さい モンスターレベル(ML)の設定 キャラクターが強化されると、モンスターもそれにあわせて強化しなければバランスがとれません。 モンスターレベル(ML)を設定し、その強さを明確にします。基本的には、配布した経験点での最大CLと同等程度で設定します。 例えば汎用型モンスターで HP ML*5 攻撃力 ML*2 防御力 ML/2(切り捨て) 単体で戦闘させる特殊型モンスターで HP 100+ML*50 攻撃力 30+ML*5 防御力 ML*2 といった具合でしょう。あくまで一例ですので、GMはこれにこだわる必要はありません。 また、この基準が通用するのはせいぜいML5までです。 キャラクターレベルルール追加用テンプレート 【名前】【性別/年齢】/ 【CL】1 【職業】【特性】 【能力値】 力0/技0/知0 【経験点】0 【所持金】1000 【SP】10 【装備品】 ・[武,要 ,威 ,価 ,武器] ・[鎧,要 ,防 ,価 ] ・[盾,要 ,防 ,回 ,価 ] 【所持品】 ・ 【HP】10 【MP】5 【攻撃力】 【防御力】 【スキル】 ・[SP0] ・[SP0] ・[SP0] ・[SP0] 【魔法】 ・[SP0] ・[SP0] 【カミワザ】 ・【】
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【妄想属性】SCPパロディ 【名前】非キャラクターのオブジェクト 【アイテム番号】未設定 【オブジェクトクラス】未設定 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 【説明】 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません 【Tale】 人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている ただしあくまでキャラクターの限界を超えただけであってキャラクターとして比較考察することはできないだけで強さを測ることはできる キャラクターでないとはどういうことか?キャラクターであるとは矮小化されているということである かつてキリスト教が北欧神話の神々を妖精に矮小化されたように SCP-835-JPが擬人化され矮小化されたように キャラクターは純粋な強さを失っているのだ 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 old 【名前】オブジェクト(SCP用語) 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0687格無しさん垢版 2024/04/01(月) 20 12 21.97ID hzV/NVqS 細かい所文章変えてあるが特別収容プロトコルだとかフォーマットまでほぼそっくりだと流石にパクリ認定される確率が高いぞ 少なくとも自分は限りなく黒に近いグレーだと考える 0688◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 20 53 14.26ID KOpV6L94 同作品なら許可されたけど作品名無いからね。 トリップも付けてないからキャラクターではありませんとは完全別作者の完全別キャラと扱われる。かなり黒い。 0690格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 22 12.73ID k4PasyMR 687 688 特別収容プロトコルってSCP用語だし 同じ作者だから良くね?って思うけどダメなの? 0691格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 26 01.17ID k4PasyMR 688 どっちかっていうとむしろ作品名同じの方が黒いんじゃないの? 0692格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 40 20.49ID 71F3BRHa レス的に本人ってわかるかなって思ったしせっかく作ったテンプレだから投下したけどもしアウトなら仕方ない できればセーフにしてほしくはあるけど 0693格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 57 23.26ID hzV/NVqS 特別収容プロトコルとか書き方というかフォーマットが似てるのも一つの要因だが、別にそれだけでパクリ認定してるわけではない 問題はテンプレの内容 細部に違いこそあれどキャラクターではない、キャラクターの枠組みに囚われない程に強い、という主張は「キャラクターではありません」とほぼ同じ 後は 688の通りで「キャラクターではありません」と同一人物が書いたと証明できないならパクリキャラと思われる可能性はそれなりに高いと俺は考える キャラクターではありませんの考察から日が経ってないから作者が新キャラ書いたとも言えるが、それを見てた別人が上位狙いでパクった可能性もあるわけだしな 0694格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 04 46.51ID hzV/NVqS 後はテンプレの記述に突っ込みが入って惜しくも上位に入れなかったキャラを、突っ込み所を修正したテンプレを別キャラとして参戦させるという手法もマナーとしてよろしくない まああくまでマナーであって慣例ですらないから俺はわりとどうでもいいけどな 露骨なパクリはともかく妄想スレは既存キャラにメタを貼り貼られの繰り返しだし 0695格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 30 50.05ID 71F3BRHa 693 「キャラクターではありません」の議論も大体終わったからいいかなって 694 そうなのか 自キャラ強化っぽいの割と見るから良いのかと思ってたわ 0696格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 32 02.31ID 71F3BRHa じゃあもしかして破棄したこれの再投稿もアウト? もしアウトなら破棄を取り返すのもダメかな 586 0697◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 23 55 01.40ID KOpV6L94 最上層にも、 勝てない→考察不要 ボーダーライン→クリティカルライン 妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者 HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね 少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 0699◆rrvPPkQ0sA垢版 2024/04/02(火) 00 33 33.56ID 9pXHk0cN 俺は黒よりとまでは思わない 違うキャラだと思うけどな とはいえ作者が同じだとはっきりすればいいんだからさ、いい加減トリップつけてもいいでしょうよ。もうずっとこの議論してるんだから 0701格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 17 48.81ID idZCpoOh 697 青きプラズマ→緑のキアズマとかテンプレとか殆ど強化版じゃね? 699 ありがとう まあそろそろトリップは付けるかも ただまあ似たキャラ投下することは基本無いが、非キャラクターのアイデアはなんか腐らせたくなかったから例外 0702格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 23 02.16ID idZCpoOh SCPパロディネタはキャラクターじゃない存在をオブジェクト呼びできるのが便利なのと単純にSCP好きだからだけど、せめてもうちょっと書き方変えても良かったか いっそのこと全部【Tale】で説明した方が差別化もできるしそっちの方が面白かったか 0744格無しさん垢版 2024/04/03(水) 17 07 57.83ID tS7+g4bN 686 これ参戦可能なら考察まだだしちょっと訂正したい 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0832格無しさん垢版 2024/04/09(火) 18 41 06.84ID dyN+heCc オブジェクト(SCP用語)考察 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが記述してある場合でもキャラクターに分類されるのなら 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません」「キャラクターが持っているはずの作品名もありません」と書いてあってもキャラクターに分類される だが このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている とあるのでオブジェクト(SCP用語)はキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っているという事になる キャラクターであるのにキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるのならば、書いてある系も同じ様にキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるだろう となれば、ほかに色々と記述してある書いてある系の方が有利 全て級、あらゆる全て級に関してもやはりキャラクターではありませんと同様に(省略) キャラクターではありませんと同等でよいのでは 0834格無しさん垢版 2024/04/09(火) 20 51 13.75ID 0UGfEOx4 832 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 833 加算濃度と非加算濃度同一視するの? あらゆる全てが書いてあるを有限と定義した上で「無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能」と書いてあるが 0835格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 06 29.83ID XKQoIfSB あらゆる全てが記述してある場合、キャラである記述もキャラでない記述も見境なく書いてある訳だから、その場合にキャラと判定するとした所で必要に応じて積極的にキャラになったりキャラで無くなったりする〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある系もキャラに分類できるとは限らないのでは 0836格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 12 59.88ID 0UGfEOx4 くたびれかけた越前って強表現不能取れないの? 835 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 この書き方でそれは無理ないか?"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"⊂"あらゆる全てが書いてある"なんだから"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"もキャラクターの説明に含められるでしょ 0837格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 48 01.96ID XKQoIfSB 「キャラである」と「キャラでない」が両方書いてある時にキャラと扱うことは「キャラでない」と書いてある時にキャラと扱うことを含意しないでしょうよ。前者の時はキャラかどうか判断出来ないけど後者は明確にキャラでないと判断出来る。 その記述が矛盾したらキャラである解釈を優先するという記述である可能性を否定出来ない。 0838格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 21 28.19ID nmFKq/xr 837 いやそもそも「キャラである」「キャラでない」と書いてあるか云々じゃなくてあらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だからキャラクターって論法なんだが 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、」から続く文だし文脈が合わなくなるでしょ 0839格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 27 33.40ID nmFKq/xr キャラクターの説明に書いてあるからキャラクターってそんなおかしな解釈か? わざわざ"キャラクターの説明"って書いてあるんだからそんなゴリ押しでもないと思うが 0843格無しさん垢版 2024/04/10(水) 17 03 15.63ID zf8WwES3 オブジェクト(SCP用語)再考察 あらゆる全てが記述してある場合でも~云々は少し意地悪な解釈だったので申し訳ない ただ、結局のところこれも以下の理由でキャラクターではありませんと同様の問題を解決できない ~強さは全てより強い強さを超えられないという判定(~強さと○○より強いの上限を超えられない) 書いてある系が明記されているが書いてある系を超える事が明記されている訳ではないのでやはり不利が付く となればキャラクターではありませんと同等 0846格無しさん垢版 2024/04/10(水) 19 03 22.08ID nmFKq/xr 843 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 書いてある系をキャラクターと定義した上でこう説明してる さらに強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)とも定義してる 0861格無しさん垢版 2024/04/13(土) 20 06 05.67ID XAi5FkGB 「オブジェクト(SCP用語)」の名前を「非キャラクターのオブジェクト」に変更したい 0887◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 12 54 03.05ID RJ0varkM 非キャラクターのオブジェクト 考察 キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。 キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。 結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。 キャラクターではありませんは こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている であらゆる全て級の強さが認められたが、オブジェクトの強さは 創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている なので、あらゆる全て級は認定できない。 全てのキャラクターより強い程度。構造的に見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列 0888格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 15 43.15ID uz48UXvk 887 「キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。」 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません」 この文の命題は「キャラクターに分類されない→作品名がない」だと思うんだが、対偶は「作品名がある→キャラクターである」になると思うんだが 「循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。」 循環というか書いてある系の書いてある場所はキャラクターの説明だという断定なのだが、これが通らないのなら最上位にありがちな「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが〜」という断定も書いてある系だけどキャラじゃないで回避できることになると思うぞ 書いてある系を厳密に読み込むのなら書いてある系にメタを取ってより上位と判断されたキャラも見直さないといけなくなるだろう 「結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。」 あらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だと言ってるんだからキャラクターではない旨もキャラクターの説明に過ぎないってことになると思うのだが 0889格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 19 20.45ID uz48UXvk 「あらゆる全てが書いてある」と「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が違うって反論の方がまだわかるのだが 「書いてある系」の指定を認めた上でキャラクターではないと書いてある「書いてある系」は指定できていないというのは流石に今までの「書いてある系」メタに対する考察から逸脱してるのでは? 0890格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 24 11.67ID uz48UXvk 例えば「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある〜」という書き方のキャラも「テンプレじゃないと書いてある」で回避できるので見直さないといけなくなる 結構テンプレって断定してるキャラはいると思うけど 0893格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 41 56.14ID TcLvA95n キャラクターの説明にだってキャラクターじゃない旨くらい書くだけならできるからな あとトートロジーは必ずしも無意味であることを意味しない 0894格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 44 52.66ID TcLvA95n あらゆる全てが書いてあるの中にキャラクターではない旨の記述が含まれないのも不自然 0895◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 15 38 46.24ID RJ0varkM 888 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません は キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるという存在は、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターである」 とかだったら通った。 「説明に勝利するためのあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題。 0896格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 49 11.04ID TcLvA95n 895 「>キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。」 「キャラクターが持っているはずの作品名"も"」って書いてあるのに前の文章から独立しているのは不自然だと思うけどまあここは保留でもいいかな 「でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題」 これまでの考察を見るに「〜に勝つためのあらゆる全てが書いてある」という記述は書いてある系を指定できているの判断されていると思うのだが、「テンプレに〜」とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 これも書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのに書いてある系をキャラと断定してるぞ 0897格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 50 11.68ID TcLvA95n 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 言及がない場合はキャラクターに分類されると定義した上で「ますが〜場合でも」と続いてる文章なのだからキャラクターでない、キャラクターに分類されない旨のことが書いてない想定で解釈するのは文脈としておかしい 0898◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/19(金) 07 58 52.27ID 9TdRoh6n 896 「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが」という書き方なら、その記述を根拠にそのテンプレにおける「キャラ」が書いてある系を包括してることを読み取れる。 「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。 表現不可能級とかだったら、表現可能かどうかがキャラであるかどうかに関係しないから、例示でキャラを用いてようと「勝利するためのあらゆる全てがどんな質や量で書いてあろうと記述可能かのでこのキャラより弱い」みたいな理屈はキャラ以外にも延長できるので後者の書き方でも問題ない。 キャラであるか否かが強さの主張に直結してるオブジェクトの場合は後者の書き方だと書いてある系がキャラだと断定できない。 897 「キャラクターの説明に」が「説明欄に」だったら問題は無かったんだ。 書いてある系を キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます に従ってキャラクターであるかどうか判断する時に、「勝利するためのあらゆる全てがキャラクターの説明に記述されているのかどうか」を判定する必要がある。そのためには書いてある系がキャラクターなのかどうかを判定しなきゃいけない。 その判定でまた キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが のみ。ここも循環しているのだが、とりあえず「キャラクターの説明」を「説明欄」と譲歩して話を進める。 書いてある系が自身のキャラクター可能性について言及しているか否かを判断することになる。 そしてこれは問題なく言及していると判定される。勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるんだから。 なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。 0899格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 41 41.56ID O5h1+zhY 質や量、優先度へのメタを厳格にするのはわかるが書いてある系自体のメタを厳格にすると既存のキャラもかなり引っかかると思うんだけどな 書いてある系とそのメタってかなり昔からあるし 0900格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 56 33.59ID O5h1+zhY 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラ」が通る 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」も通る ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これで「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」がキャラクターの説明ではないって書いてあるかもしれないことを根拠に書いてある系を指定できてないというのはやっぱり無理矢理感しかないな 0901格無しさん垢版 2024/04/19(金) 13 11 05.94ID O5h1+zhY 「「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。」 「>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は」 「ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。」から推論すればいいだけだと思うけどな 「なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。」 言及されない場合キャラクターに分類されることを当然と「ますが〜場合でも」であらゆる全てが書いてある場合について述べてるのに記述だけで本当にキャラクターに分類されなくなるのは無理があると思うが 言及がない場合の逆接なんだから言及があった場合も想定していないとおかしい あらゆる全てが書いてある場合を想定してるのにただの記述でひっくり返せるというのもおかしいし 0909格無しさん垢版 2024/04/19(金) 22 20 44.29ID zCwtcnk8 やっぱりどう考えても「キャラクターの説明に勝つためのあらゆる全てが書いてある」でメタを取れないのなら「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」もメタを取れないと思うんだけど 0951◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 07 42 50.23ID ecaz7IIZ 899 メタの厳密化というより誤字や文法ミスの指摘に近いんだけどな。 逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。 オブジェクトの このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません が認められるなら全く同じ内容を書き込める書いてある系もキャラクターではないと認められる。 あとは ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。 0953格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 12 56 37.17ID fDYYNLwC 948 ぶっちゃけそれは最初に参戦不能考えた人が参戦不能 記述不能を主張したからってだけだと思ってる 0954格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 13 50.00ID fDYYNLwC 951 「逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。」 その理屈じゃあ表現不能も記述に過ぎないということになるが、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないと言ってる オブジェクトはそもそもあらゆる全てが書いてある場合を想定した上で自分はキャラクターの説明ではなく報告書だと言ってる訳で 「これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。」 暫定的にキャラクターのように扱うと書いてあるので問題ない 「キャラクターではありません」の参戦が許されてるので 「オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。」 結局それって否定できない止まりでは?仮に書いてある系がキャラクターであることを否定できたとしてもそれは「書いてある」の内容だろ その記述はキャラクターの説明に書いてあると解釈してもルール上自然だし、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないって 「書いてある系」の書いてある場所がキャラクターの説明かどうかの立証責任は「書いてある系」側にあると思うのだが せめて「テンプレに書いてある」でメタを取れて「キャラクターの説明に書いてある」でメタを取れない理由を教えてほしい 0955格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 15 34.23ID fDYYNLwC そもそも「非キャラクターのオブジェクト」はキャラクターより強いんじゃなくて人間がキャラクターの設定として作れる強さの限界を超えているってことなんだが キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 実際書いてある系の中には例を挙げればキリがないくらい自分からキャラクターを名乗ってるのも多いし 0956◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 21 26 30.12ID P/x02h4n 954 主語が循環しているからと初めから言っているのだがな 書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。 0957格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 01 18.03ID fDYYNLwC 956 トートロジーだけど記述によってキャラクターに分類されなくならないということがわかるのだから情報量は0ではない 「書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。」 だからそれは記述でしょ あらゆる全てが書いてあろうともキャラクターには分類されると書かれてる キャラクターの説明のあらゆる全ての記述にだって「キャラクターの説明ではない」くらい書けるだろう そもそも「書いてある系」自身が「このキャラは〜」と言ってる場合はどうなる? あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう 逆に書いてある系こそ「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の記述がキャラクターの説明に書いてないという根拠がない 「これはキャラクターの説明ではない」という記述もキャラクターの説明には書ける 0958格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 12 50.61ID fDYYNLwC つまりキャラクターの説明に「これはキャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてキャラクターに分類されなくなる可能性を否定してる 「石版に書いてある」とか「巻物に書いてある」とかならともかく「キャラクターの説明に書いてある」はルールからの推論で十分拡張可能な理屈だと思うが ルールからの推論だと「非キャラクターのオブジェクト」もキャラクターに分類されるのではないか?とも思われるかもしれないが"報告"なので記述に先立つ事実なのだと考えれば別に矛盾しない あらゆる全てが書いてある場合を想定した場合での「これはキャラクターの説明ではなく報告」なので記述で否定できないものを否定している 0959格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 43 24.46ID fDYYNLwC 何も書いてない場合はルールからの推論によってキャラクターだと扱われるのだから「書いてある」の記述場所もキャラクターの説明だと考えるのは自然 「非キャラクターのオブジェクト」はあらゆる全ての記述を想定した上でその記述場所について主張してる 記述内容と記述媒体を区別してるだけ 0002◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/26(金) 19 39 41.11ID z80GQNeT 前スレ957 テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。 何だ、つまりオブジェクトは キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは? 例えそれが【説明】に書いてあったとして、オブジェクトの 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません も【説明】に書いてあるんだからこれが通るなら書いてある系の説明欄に説明ではないと書かれるのも通ってしまう。 俺の考えでは、【説明】に書いてある以上それは説明だと思うけど。 あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう テンプレに書いてあるかは書いてある内容を見なくても分かる。 "キャラクター"の説明に書いてあるかどうかはそれがキャラクターかどうか書いてある内容を見なければ判断出来ない。内容を見ずにキャラクターか否か判断出来るほどルールからの類推は絶対的ではない。 ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。 0003格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 55 24.14ID uFwj7CQe 2 「テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。」 ただ単にキャラクターではないと書いてあるだけならそうだがキャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるとした上でキャラクターではないって言ってる 記述の内容と記述の媒体を区別しているだけ 「という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは?」 キャラクターの説明にもあらゆる全てが書けるのだから書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できない 紙のノートに「これは紙ではありません」って書いてあるのと同じ 「ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。」 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラがいるが〜このキャラは〜なのでそれより強い」はテンプレじゃないって書ければメタれなくなるでしょ 0004格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 59 03.62ID uFwj7CQe 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 仮に「書いてある系」を回収できなかったとしてもキャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 0005格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 02 06 26.26ID uFwj7CQe キャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるというのなら、あらゆる全てが書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できなくなるでしょ 「キャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてもそれはキャラクターの説明にも書けるのだからキャラクターであることを否定できる根拠ではなくなる ノートにあらゆる全ての記述ができると想定した時、「これはノートではない」という記述は記述場所がノートであることを否定できる根拠になるだろうか?ノートにも「これはノートではない」と書けるのならそれは根拠にならない あらゆる全ての記述を想定した上で媒体が違うと言ってるのが「非キャラクターのオブジェクト」 0010◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 09 01 18.39ID /rBVb+Ji 5 ふむ。 つまりキャラクターの説明にキャラクターではないと書ける以上説明にキャラクターはないと書いてあることがキャラクターではない証明にならないと。書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。 それを言い出すと「キャラクターではない」という記述に限らずどんな内容だってそれを否定しながらテンプレにあらゆる全てを書き込んだキャラが想定できた時点で意味を無くしてしまう事態に陥るが そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。 0011格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 41 01.86ID H8EQAnK/ 10 「あらゆる場所にあらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは成り立つけど 「あらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは別に成り立たないでしょ だから「あらゆる全てが書いてある」では「あらゆる全てが書いてある」の場所は指定できないと思うのだが、非キャラクターのオブジェクトは別に「あらゆる全てが書いてある」の中身で場所を指定してる訳ではないし 0012格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 49 25.45ID H8EQAnK/ 10 「書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。」 「非キャラクターのオブジェクト」にも書いてある系と同じ「あらゆる全てが書いてある」という文章があるからな 書いてある通りに解釈したら双方の「あらゆる全てが書いてある」は同じ内容が書かれていることになるでしょ あなたの言い分では表現不可能系だって書いてある系に書いてあるからメタれないということになりそうだけど 0013格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 12 02 44.37ID H8EQAnK/ 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 「あらゆる全てが記述してある場合でも」って説明してるからな 書いてある通りに扱わせないように対策してるだけ キャラクターに分類されるかどうかの部分にしか対策してない 「そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。」 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 こう想定した上で 「補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 こう説明してるということは補足の証拠能力が強いか、意味のない説明をしてるかのどちらかだね 表現不可能系のような記述ではない記述が認められるのなら記述以上の証拠能力というものが認められてもいいと思うのだが 0047格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 28.85ID EiJv8cwh 「非キャラクターのオブジェクト」作者だが自己考察というか今までの反論まとめ 書いてある系は「あらゆる全てが書いてある」としか書いてないんだからどこに書いてあると解釈されても仕方ないのではないか キャラクターの説明に関する部分であらゆる全てが書いてある場合を言及しているのだから、「書いてある系」に書いてある内容がキャラクターの説明に書いてないと解釈する道理がない どこに書いてあると解釈してもおかしくないからルールからの推論でキャラクターの説明に書いてあると解釈する方が自然だと思う 実際「このキャラの説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」は同列扱いされている つまり書いてある系の「あらゆる全てが書いてある」自体がキャラクターの説明でないとする根拠がないからルールからの推論を適用すべきという話 「あらゆる全てが書いてある」の内容で「あらゆる全てが書いてある」自体について語れるので「非キャラクターのオブジェクト」の文章もあらゆる全ての記述の中に含まれるということにできるのならテンプレ優先や表現不可能系の説明文だって「あらゆる全てが書いてある」に含まれるということでテンプレ優先も表現不可能系も書いてある系をメタれなくなる 一応「非キャラクターのオブジェクト」のキャラクターの説明ではなく報告だというのはキャラクターの説明にあらゆる全てを書けることを想定した上での否定だからキャラクターの説明であることの否定自体はキャラクターの説明ではないという解釈は不自然ではないだろう 0048格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 56.59ID EiJv8cwh そもそもキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるという時点で「勝つためのあらゆる全てが書いてある」少なくともキャラクターの設定として作れる強さには回収できるだろう 実際妄想スレの創作でキャラクターに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」を設定として持たせることが出来ているのだから 創作上においてはキャラクターの説明でもキャラクターでもないという設定にもできる "設定上"なので書いてある通りに扱った場合の強さであると解釈することができる 因みに「非キャラクターのオブジェクト」に関しては架空でも現実でもキャラクターではないので問題ない これを否定するのならキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるのに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラクターを創作できないという理由が必要になると思う 0074格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/08(水) 18 28 14.90ID LP3sIx8f 非キャラクターのアイデア自体はFalsehood Reality 412で既にあったのか、ランキング操作で除外されたみたいだが まあ非キャラクターのオブジェクトは現実でもキャラクターじゃない、キャラクターの設定通りの強さより強いって主張だから差別化はできてるとは思う 0140◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 27 29.85ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクト作者だけど流石にそろそろトリップを付けてみた 長所と短所を追加 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 136 キャラクターに分類できるということはキャラクターの設定として創作できる限界を超えてない強さということになるのではないか? 非キャラクターのオブジェクトはキャラクターの強さが設定上の限界を超えているのだから、例えあらゆる全てと書いてもキャラクターの設定、もしくはキャラクターの設定として創作可能な設定内ではこの強さを指定することはできないだろう 記述の質や量、優先度に関わらずキャラクターの説明に分類されるし、直接分類出来なくてもそういう設定のキャラクターを作れるのであれば設定として作れる限界を超えられてないことになる 0141◆D02xy7IuDA 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 32 07.81ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクトは最上層に行けるのではないかと主張する 何故なら強さの定義が「創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さ」だから 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが書いてあるものでも質、量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類される」 確かに具体例はこれだけだがそれでも最上層未満のキャラの強さにキャラクターの設定として作れない程とまで主張できるキャラは見当たらないように思える それに設定とは「ある物事や条件をつくり定めること」であり表現より広い意味を持つ 少なくとも「母なるテンプレ」や「書いてある系より強い」は明確にメタれているのではないかと思う 母なるテンプレ 「テンプレでありキャラである、テンプレ=キャラなんだ!」って書いてあるのでキャラクターの設定として作れない強さまでは内包できないと思われる 書いてある系より強い 「【説明】このキャラは書いてある系より強い 書いてある系とは、勝利するために必要なあらゆる全てがテンプレに書いてあるようなキャラのこと」と書いてあるのでキャラクターの設定上の強さの限界を超えているとまでは言えない 0142格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 33 38.44ID QPiySKNu なんか同じトリップキー入力したのにトリップが変わったんだが 0331格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 20 38 18.02ID gEghcZpa 327 設定という言葉が延長されると設定不可能は考察不可能になってしまうと考えた だから設定不可能級(1)というキャラを考えて考察不可能だと主張した ところでじゃあ 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 非キャラクターのオブジェクトは超比較級に行けるのか? 0336◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/16(日) 12 26 30.65ID YxlpzBVM 非キャラクターのオブジェクトについてだけど仮に書いてある系をキャラクターの設定として作れる強さ認定できたとして、強すぎて表現不可能だけでは表現不可能>表現可能と示せないのなら「キャラクターの設定上の限界を超えた強さ」もキャラクターの設定として作れる<キャラクターの設定として作れないとは主張できないから行けたとして説明不可能級(3)とイコールな気がしてきた 0393◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/20(木) 19 00 54.18ID dKMaPqmK それこそ書いてある系に参戦不可能なほどの強さより強いとか参戦可能性超越してますとか何とでも書けると思うのだが 「参戦不能なほど強いので参戦可能な如何なるキャラにも勝利できる」「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」とかは書いてある系の中身に書き込める しかし「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は書いてある系の中身に書き込めない だから「『如何なる質や量でも記述できないほど強い』というキャラでも参戦可能な程度の強さしかなく、強すぎるが故に参戦不能なこのキャラより弱い」は書いてある系の中身に書き込めない 書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方をするような有象無象は全て「如何なる質や量でも記述できないほど強い」に負けるし、それに所詮参戦可能だからという批判で勝てる強参戦不能にも負ける(1) そして「如何なる質や量でも記述できないほど強い」とか強参戦不能は書いてある系の中身に書き込めないので書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方はしない 「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は有限の質や量で記述できない書いてある系より強いか分からないので情報量を比較した結果、質∞×量∞vs質1×量あらゆる全てになって負ける 強参戦不能は書いてある系に対して「所詮参戦可能な程度の強さしかないので自分より弱い」という理屈を展開できる。 書いてある系の中身に書き込まれるような「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」という記述は(1)より既に通用していないので、書いてある系がその中身を以て強参戦不能の理屈に反論することはできない 0422◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 00 56 11.16ID Ly20yy6i 非キャラクターのオブジェクトについて、今読み返してて気づいたこと このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている これ「〇〇不能な強さ」が考察不能になるのと同じ構文 キャラクターの設定上の限界は強い方向にも弱い方向にも複雑な方向にも伸びてるから、キャラクターの設定上の限界を超えた強さがキャラクターの設定上の限界に収まる強さより強いとは限らない。 0423◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 10 29.42ID Gfs+2bYl 422 俺も説明不可能級(3)の議論してた時そう思ったんだけど超える=「ある基準・数量を上回る。超過する。」(goo辞書)だから下回ってるとは言いにくいんじゃね?と思う 0424◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 18 12.74ID Gfs+2bYl 「参戦不可能である」と書いてありながら実際に参戦している、という状況自体起こりえない気がするね。 実際に参戦している例がある以上、我々の議論において「書いてある系が参戦可能か否か」という問にはyesで答えが出ている筈だ。 書いてある系にも参戦外サポートがいるかもしれない訳だけど キャラクターの定義を厳密に定められていれば。 少なくとも参戦している個体がキャラクターであるか否かを証明できるルールは現状無い。 3:参戦作品のジャンル 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可) 通常参戦していることが前提となっているように参戦している主体がキャラクターであることも前提なのだが、書いてある系にキャラクターでないと書けるのなら参戦外サポートいますとも書けるだろうと言ってる 0425◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 24 31.70ID Gfs+2bYl というか人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無くて、キャラクターの設定上の限界を超えた強さだからキャラクターじゃなかろうが「それと同じ強さの設定のキャラクターを作れますか?」でyesと言えるなら非キャラクターのオブジェクトは勝てると思うのだが 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 キャラクターの説明にはあらゆる全てが書けるので「勝つためのあらゆる全てが書いてある」もキャラクターの設定として作れる強さだと思うが 0426◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 07 41 07.44ID Ly20yy6i 424 393と同様の理屈。書いてある系がその中身に書いてサポート枠で持ち込めるような参戦不能キャラは「如何なる質や量でも記述できないほど強い」より弱いからいても変わらん 0428格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 13 26 21.15ID Gfs+2bYl 426 例えば「参戦可能なキャラに勝つためのあらゆる全てが書いてある」でもか? 0429格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 14 58 33.32ID Gfs+2bYl 現にただの質や量に関わらず表現不可能なほどの強さが書いてある系に負けてるんだから書いてある系の中の参戦外サポートが表現不可能なほどの強さより弱いかは自明じゃなくね? 「参戦外から勝つためのあらゆる全てが書いてある」参戦外サポートかもしれないし 0438◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 29 21.16ID Gfs+2bYl ちなみに全知全能の神が作った設定か人間が作った設定かではまともに差は付かない。 設定変更があれば人間は一手で全知全能の神を越えられるからね。 人間が作れる設定は神が作れる設定に包摂されると書かれている でもって設定変更をしようと設定変更自体が人間に作れる設定の一部なので人間に作れる設定からは逸脱しない 人間に設定可能かどうかが書いてある系の質や量に依存しないことを示せるなら。俺は示せないと思うな。 「人間には想像できないほど大きい数」をFとした時に質F×量Fで書かれた書いてある系は人間に設定可能なのか? 記述不能や理解不能ではこういう質や量の概念で批判を逃れようとすることができるから、質や量の概念もメタらないと行けない。 強参戦不能とか強考察不能ではこのような問題は起きない。対戦相手として存在してる時点で参戦してるかどうかの答えはyesだ。 設定という言葉の意味を考えればそもそも書いてあるの質や量自体も設定だし、説明不可能なほどの強さの部分で質や量という概念に触れているだろう 表現以外も設定だと定義してる以上設定は辞書的な意味通りの設定だと解釈すべきだと主張する 想像できないほど大きい数F←これがまさに設定そのもの、だって仮定や条件を定めてるじゃん 想像できないことは設定できないことを意味しない 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」(以下、書いてある系(1)と仮称)は人間が設定可能だが 書いてある系(1)以上のキャラは人間にも設定可能かは分からない 最低値解釈により書いてある系(1)までが人間に設定可能の限界値と判定される 「人間でも作ることのできる設定であり"真の全知全能である神が創造できる設定のほんの一部分にも満たない"」書いてある系も説明不可能なほどの強さも真の全知でなくても作れる強さだと言ってる、これは延長可能な理屈だろう 書いてある系(1)以上の強さであろうとそれが有限個の仮定・条件を組み合わせたものであれば有限個の仮定・条件を知っていれば真の全知でなくとも作れるという批判は刺さるだろう 書いてある系(1)の記述以上の質・量・優先度・表現方法を持つ記述は人間には設定不可能であり神の設定領域になるだろう その神の作れる設定の中には「記述の質、量、優先度、有利度、表現方法に関わらず説明不可能なほどの強さ」も含まれるので記述では神の設定を全部網羅することはできない 「神によって(中略)ランキングでトップになるように最適化し創造された完璧な設定である」という記述で判断することとなる。 「神によって(中略)ランキングでトップになる為のあらゆる全てが書かれている」という記述とどっちが強いかと聞かれたら俺は後者かなと思う 記述で比較した時「最適化し創造された完璧な設定」と「『あらゆる全てが書いてある』という設定」なら後者の方が上かな その文言だけなら書いてある系に「最適化された設定より強い」と書かれるだろうな ただ文鮮明の設定の定義は書いてある系も書いてある系でも説明できない設定も含めた辞書的な意味通りの設定 捕捉 テンプレ優先の壁上にいるキャラ全般の強さに対しても「設定」の範疇の内だと仮定した上で 「最適化し創造された完璧な設定である」でわざわざ「設定」という単語を持ちだしてるのに 表現不可能系の壁直下のキャラの設定をなぜカバーできてないのかと言われるかもしれない だがこれは単に書き方の問題 数ある設定の中で「最適化し創造された完璧である設定」はカバーできてるが 「あらゆる全ての設定」とか「あらゆる全ての設定より最適化し創造された完璧な設定」とか具体的に指定できてないだろうという裁定 わざわざあらゆる全てと書かなくても真の全能ならあらゆる全ての設定を知っているしあらゆる全ての設定を作れるだろう 真の意味で何でも出来るのが真の全能なのだから 0439◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 30 21.47ID Gfs+2bYl 反論しながらだが言いたいことや論点はあらかた書いといた 何度も言うように設定とは「仮定や条件を定めたもの」、優先能力の壁上だろうと表現不可能系の壁上だろうと「それ仮定や条件を定めたものですよね?」と言われたら否定できない それが文鮮明の場合は「勝利するためのあらゆる全ての記述がある」「記述の量・質・表現方法・優先度・有利度等に関わらず説明不可能なほどの強さ」を有限文字で書けるレベル。 つまり文鮮明だって厳密には人間に作れる設定だと言いたい訳か?もちろんその通りだ だがそれは何も矛盾しない 神は人間に作れないものも含めた無限の設定の中から最適化した結果が文鮮明という人間にも作れる設定だったとしてもそれは何も矛盾しない 数列の和が有限に収束することがあるように無限の情報から作られたものが有限の情報であることは矛盾しない ただ人間にも作れる設定なら「そんなもの神が設定を最適化する際に考慮しない訳ないだろ」と言えるのだと主張してる 文鮮明自身にも文鮮明の「人間にも作れる設定」という批判は確かに刺さる ただし「書いてあるの中に書いてあるの中に〜」のようなループ構造にはならない 自分に批判を刺すような設定を作ること自体は許されるはずだろう(自分に批判が刺さって考察不能になるキャラがいるのだから) そして仮に表現以外も創造できるとしてもそれが何に繋がるのか分からない 書いてある以外も含む設定は書いてあるに「文鮮明の設定は〜」と書かれない
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5859.html
禁止・制限カード/20130901 BEFORE 禁止・制限カード/20130701 NEXT 禁止・制限カード/20131129 2013年9月1日より適用されたリスト。 ついにメモリーズカードに指定されるキャラクターカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 前回の改訂でプレシャス1になったばかりの《高坂 京介(065)》がキャラクターカード初のメモリーズカードに。1枚に制限された後も悪用され続けたため、さらなる制限強化となった。 比較的手軽に2枚ドローでき、アドバンテージを稼げるキャラもメモリーズカードに指定された。《涼月 奏(026)》《とがめ(P003)》は共にドローできるだけでなく、ポイントソースも確保できるため、これらを使うデッキには厳しい改訂となった。 3枚もの手札交換が可能な《魔力圧縮》が発売後わずか1ヶ月でプレシャス1入り。発動条件があるにもかかわらず、それを超える強力なドロー効果により規制となった。 これにより、《久遠寺 有珠(048)》軸のデッキは大幅な弱体化を強いられる。 前回同様、今回もMIX-Two limitedレギュレーションには一切改訂がなかった。 メモリーズカードは23枚(シングル1/MTL10/ミックス23)、プレシャス1は11枚(シングル11/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は34枚で、前回より3枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《ひかりふる》 《ベイサイドベイビー》 《雪の進軍》 《神様のメモ帳》 《炭酸》 《高坂 京介(065)》★ 《涼月 奏(026)》★ 《とがめ(P003)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《魔力圧縮》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 関連項目 禁止・制限カード 編集
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<デッキデス1キル> 無限ループコンボにより、1ターンのうちに相手のデッキを全て削りきり勝利することを狙うコンボデッキ。 コンボが成功すれば、なんと先攻1ターン目での勝利も可能である。 コンボパーツの1枚として《ひとりぼっち》を使用すること、相手を無視した長時間の一人回しでゲームを進めること(そして、対戦相手などに不快感を与えることでこのゲームをともにプレイする仲間を失う恐れがあること)などから、俗に「ひとりぼっちデッキデス」「ぼっちデス」とも呼ばれる。 上記の理由からフリープレイ等には向かないので、あくまで公認大会用、と考えるべき。 そのあまりの凶悪さから主要パーツが禁止カードに指定されたため、構築は不可能となった。 《とがめ(008)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【奇策士】 このカードが登場した場合、相手はカードを1枚引く。 (のーむーのー!) 《千石 撫子(053)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるイベントカード1枚を手札に戻すことができる。 (と、とにかく、落ち着いてよ。暦お兄ちゃん。そ、そうだ。今から撫子が、面白い話をしてあげるから。) 《平沢 憂(050)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「平沢 唯」1枚を選んで手札に移す。 (初めまして、妹の憂です。姉がお世話になってま~す。) 《阿良々木 暦(058)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ5枚選んで任意の順番でデッキの下に戻す。 《ひとりぼっち》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定し、そのキャラ以外の自分のキャラを捨て札にする。 その後、捨て札にしたキャラと同じ枚数カードを引く。 (誰も・・・・・・知ってる子がいない・・・・・・。) <デッキデス1キル>デッキの構築コンボパーツ その他カード 手順 弱点 対策 メタカード 関連項目 デッキの構築 コンボパーツ 以下のカードによる無限ループにより相手のデッキを1枚ずつ削っていく。 《秋山 澪(281)》 《沙英(070)》 《千石 撫子(053)》 《平沢 憂(050)》 《平沢 唯(093)》(緑の平沢 唯なら何でもよい) 《阿良々木 暦(058)》 《とがめ(008)》 《鑢 七実(074)》 《ひとりぼっち》 その他カード 《私の秘密》 相手によるコンボ妨害を封じ、コンボ成功を確実なものにする。 各種ドローソース 自分の山札を調整しつつコンボパーツを場と手札に揃える。 0コストキャラクターカード 《ひとりぼっち》の効果を生かすため。ドロー効果がついているキャラは特に便利。 手順 何らかの方法で自分の場を《秋山 澪(281)》1枚のみに、自分のデッキを《千石 撫子(053)》1枚のみにする。 《秋山 澪(281)》の能力で、ポイント置き場に《沙英(070)》を裏向きで置く。 自分の手札に《千石 撫子(053)》、《平沢 憂(050)》、《阿良々木 暦(058)》、《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》があることを確認する。 自分の捨て札置き場に《千石 撫子(053)》、《平沢 憂(050)》、《阿良々木 暦(058)》、《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》、《平沢 唯(093)》、《ひとりぼっち》があることを確認する。 ループ開始。《千石 撫子(053)》を登場させて、捨て札置き場の《ひとりぼっち》をサルベージする。 《平沢 憂(050)》を登場させて、捨て札置き場の《平沢 唯(093)》をサルベージする。 手札に戻した《平沢 唯(093)》をコストに《阿良々木 暦(058)》を登場させて、能力で捨て札置き場のキャラ5枚を以下の順でデッキに戻す。上から順に《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》、《阿良々木 暦(058)》、《平沢 憂(050)》、《千石 撫子(053)》。(《千石 撫子(053)》を一番下にする) 《とがめ(008)》を登場させて、能力で相手に1枚カードを引かせる。 《鑢 七実(074)》を登場させて能力を使用。自分の場の《阿良々木 暦(058)》と《とがめ(008)》を休息状態にすることで2.でポイント置き場に置いた《沙英(070)》を表向きにする。 9.で表にしたポイント置き場の《沙英(070)》をコストに《ひとりぼっち》をプレイ、対象に《秋山 澪(281)》を指定。自分の場の《千石 撫子(053)》、《平沢 憂(050)》、《阿良々木 暦(058)》、《とがめ(008)》、《鑢 七実(074)》が捨て札になり、5枚のカードを引く。3.の手札と同じカードが再び手札に揃い、デッキの一番下は《千石 撫子(053)》になる。 5.に戻り、同じ手順を繰り返す。《とがめ(008)》の効果で相手のデッキは1枚ずつ減っていき、最終的には相手のデッキが0枚になり勝利。 ターンのはじめに《私の秘密》をプレイしておくことで相手の妨害を封じることができる。 弱点 自分のデッキが《千石 撫子(053)》1枚になるように調整することが難しい。 実際問題、デッキの中身が全て別々のコンボパーツになれば良いので上記の弱点は無いに等しい。 デッキ切れ勝利のみを狙ったコンボデッキであるため通常の戦闘は不可能といってよく、開始数ターンのうちにコンボが完成しなかった場合は勝利が困難となる。 また、カード処理に時間がかかるためうまくデッキが回っても時間切れの可能性があり、コンボが安定して決まらない点とあわせて大会での使用には不安が残る。 この弱点もまた、後述の大会用ルールの存在により、無いに等しい。 相手を無視した一人回しでゲームを進めるいわゆるソリティアデッキの類であるため、対戦相手に不快感を与える場合があるので注意。 対策 相手が<デッキデス1キル>を使ってきた場合の対処法を考える。 相手の《私の秘密》適用状態で相手がこのコンボを完成させた場合、イベントカードによる抵抗すら行えなくなり、完全に打つ手のない状態となる。 よって、コンボ完成前に何らかの方法で妨害を行うしかない。 相手がターンのはじめに《私の秘密》をプレイしなかった場合は、自分が《私の秘密》をプレイすることでコンボ準備を妨害できる。 各種割り込みも有効だが、《私の秘密》の前には無力となってしまう。 フェアな手段とはいえないが、相手のカード使用のたびに優先権確認などを細かく行うことで時間切れによる引き分けに持ち込める可能性はある。 しかし、遅延行為は不正な行為にあたり、ジャッジの裁定を仰ぐことになる。反則負けになり得るので非推奨である。 また、大会レギュレーション内の下記のルールの存在により時間稼ぎはそもそも無意味(<デッキデス1キル>側が手番プレイヤーの状態で試合時間が終了したとしても、そのプレイヤーがターン終了を宣言しない限りコンボ準備および無限ループ処理を永遠に続けることができる)であると考えることもできる。 試合時間が終了した時点で勝負が決まっていない場合は、そのターンが終了した時点で試合終了となります。 ※勝敗がつかなかった場合、その試合は引き分けとなります。 (プレシャスメモリーズ 公認大会レギュレーションより引用) メタカード 《イカ娘(089)》 デッキが一枚の状態で出されると基本的にその時点で負けが確定する。 キャラクターカードであるため《私の秘密》による妨害も効果がない。 対処カードは現状《嫉妬》のみ。 関連項目 <デッキデス> 編集
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《平沢 唯(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【ドリル】 〔天然2〕 [メイン/自分] [2]相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-2を得る。 (電動ねじ回し、バァンバァン! はい、二人は死にました。) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】【ドリル】を持つ平沢 唯。 天然2、相手キャラ2枚の使用コストを2減らす使用型テキスト効果を持つ。 効果により天然効果を確実に決めやすくなる。効果コスト2が必要だが、相手キャラ2枚を対象にできるので優秀。 相手の場にコスト3以上のキャラが2枚以下の場合、ほぼ確実に相手にポイントを与えることができる。 《衣装選び》を併用すれば4枚まで対処できる。 効果を使用後《衣装選び》でこのカードを手札に戻し、再度登場させれば使用型テキストをもう一度使えるので、コストを下げられる。 ただし、《衣装選び》と登場と効果で計5コスト必要な点には注意。 天然キャラが大量展開されていれば、そのままゲームエンドに持ち込むことも可能。 《新歓ライブの衣装!?》または《キワモノメイド軍団》→《ドジっ娘メイド(174)》のコンボを使えばメインエリアの全員に天然が付く。キャラを選ばないので使いやすい。 他にも効果でファッティなどのコストを下げた後に、《平沢 唯(094)》を登場させて休息状態にしたり、《逆エビ固め》で捨て札にするという使い方もある。 以上のように色々と応用が利く上に、自身が使用コスト2・発生コスト2と使いやすく、支援カードの多い平沢 唯という名前のため、《中野 梓(358)》と並びけいおん!!Part1発売以降の環境を支配するカードとなった。 天然中心のデッキでは切り札といえるので、<平沢 唯>には是非採用したい。 【ドリル】を持つ唯一のキャラ。そのため、このカードは「ドリル唯」と呼ばれている。 その性能の高さとイラストからかなりの人気カードであり、シングルカードは高額で取引されている。 後に後継カードと言える《棚橋 鈴音(051)》が登場した。 効果コストを必要としないが、減少値が1に減っている。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「整頓!」での唯のセリフ。 二人とは澪と梓のことで、唯が電動ねじ回しを銃に見立てて遊んでいた。 なお、プレシャスメモリーズ全国大会2011ファイナルのミックスレギュレーション優勝者には オンリープロモーションカードとして、本カードのレリーフ仕様のカードが進呈された。 対策 強力過ぎる効果から、けいおん!!Part1発売以降環境のトップメタを走り続ける大人気カード。 このカードと、このカードを主力とする天然デッキへの対処法を挙げる。 《ど忘れ》使用型テキスト効果を無効にする。2 1交換なので手札消費に注意。 《逆エビ固め》除去により《平沢 唯(322)》を捨て札にする。こちらも3 2交換なので手札消費に注意。 使用コストを上げるイベントカード《次期軽音部部長!?》や《発光するでゲソ》など、アプローチフェイズで使用コストを上げて天然への妨害を可能にする。しかし相手の《部費で落ちませんか?》や《私の秘密》で止まる。 《キスとは……》効果で下げられたコストを元に戻せる。使用タイミングが相手メインフェイズなので、《部費で落ちませんか?》を回避出来る。ドローソース内蔵。 相手ターンで使用コストを上げられるキャラ天然への妨害を可能にする。《真鍋 和(280)》、《中野 梓(311)》、《田井中 律(357)》など。 使用コスト3以上の登場できる能力を持ったキャラクター《田井中 律(056)》 や《忍野 メメ(083)》などのキャラクターで天然のアプローチを妨害する方法。《私の秘密》に対して有効。《部費で落ちませんか?》を撃たれた場合も相手メインフェイズに登場する事が出来る。 《赤点》、《思い出したくない過去》などアプローチを封印する。《平沢 唯(322)》自身に使うより、《平沢 唯(011)》や《なずな(012)》などのポイントを与えた時に効果を発揮するキャラを選択すると効果的。しかし全てのアプローチが止まる訳ではないので、根本的な解決にはならない。 使用コスト4のキャラクター+《トンちゃん》使用コスト5となり、《平沢 唯(322)》の使用型テキスト効果を受けた場合も使用コスト3として天然キャラクターへの妨害が可能となる。バウンスや、《拒絶》《捕われたオオカミさん》などの妨害を封印する効果に注意。 使用コスト5のキャラクター《柳生 十兵衛(012)》など、百花繚乱サムライガールズで登場した使用コスト5のキャラクターは、天然に対して非常に強力。コストの支払いに注意。 使用コスト2以下のキャラクターでフルアプローチ攻撃は最大の防御。《歌詞作成中》や《お花見》でドローしながら、ちびキャラなどのステータスの優秀な低コストのキャラクターを高速展開し、早々にポイントを奪う方法。天然デッキは防御が弱く、一度テンポを握られると取り返せなくなる。デッキコンセプトそのものが縛られるので、自身のプレイスタイルと良く相談しよう。 対策はいくつかあるものの、専用のメタカードが多く容易ではない。早めにファッティを立たせておくなど、可能な限りの立ち回りを心掛けたい。 百花繚乱サムライガールズではメタカードが何種類も登場し、このカードがいかに強力かを物語っている。 関連項目 《棚橋 鈴音(051)》 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P008)》 収録 けいおん!!Part1 03-022 パラレル 編集
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キャラクター作成ルール 参照記号 ベーシック(bs) サイバーパンク(gcp) サイオニクス(ps) 作成概要 総計CP:250CP 不利な特徴の上限:-80CP(gcp) ただし、超能力者の場合の副反応は本上限に含めます。 また、取得必須とする義務感/使命も同様に本上限に含めます 必ず設定に即したなんらかの義務感か使命、もしくは誓いを取得してください サイバー装備の扱いが一部変更になるので本ルールを参照願います PC同士は知り合いという設定とします 連絡先についてはPC同士で交換済みかどうか決めてください その他、記載のない事項はルルブに従いますが、本ルールと矛盾がある場合は協議とします 修正が必要な場合は次回から修正としますが、 協議発生の回についてはPC優位での進行を原則とします 本ルールは予告なく変更される可能性があります キャラクターアーキタイプの選択 ガープス中世と同様に下記のアーキタイプから一つを選択してもらいます 政府関係者 地球政府、テラフォーミング委員会のいずれかの所属となり、火星開拓を主導する立場にいます。地球政府関係者は地位レベル5or6(7以上はGM管理キャラクターです)、委員会の場合は地位レベル4となります。 行動目的の想定としては 「地球の民を導く(義務感/地球の人々)」 「使命/火星開拓の成功」 です。 企業関係者 いずれかの企業の関係者です。企業はGMの設定するオーガニゼーションからの選択でも構いませんし、独自設定も可とします。また企業内の地位をどの程度とするかも、自由としますが、ある程度「火星開拓」に対して責任と義務の伴う部署/役職にして下さい。地位レベルの取得ですが、社会的な影響力を基準に算出しますので、大企業の社長としても地位レベルは政府関係者より高くはならないようにルール調整中です。 行動目的の想定としては 「使命/企業の成功」 「義務感/企業」 です 個人(フリーランス) 上記2枠と異なり、企業や組織に属さず、フリーランスで活動するPCです。 なんでも屋(トラブルコントラクターでも探偵でも呼び方、運営形態は自由)やフィクサー、宇宙リサイクル屋さんなどなんでもありです。 サイバーパンクのアーキタイプも参考になると思います。 火星開拓になにか思い入れがあってもいいですし、なくても構いません。いずれにせよ、なんらかの組織からあなたは依頼を受けて火星開拓になんらかのカタチで参加することになります。あなたは組織に属してませんが、後ろ盾がないとも限りません。もし、個人的なバックアップがあるなら、それは有利な特徴として処理してください。 具体的な戦闘力を持たない、フレーバーとしての移動手段なら個人所有の宇宙船を持っていても構いません。 行動目的の想定としては 「誓い/(内容は別途設定すること)」 「義務感/宇宙に生きる人々」 「義務感/火星の人々」 などが考えられますが、およそ自由に選択して構いません。 ※7月25日に内容を大幅修正。サイバーパンクのアーキタイプが参考にできるように。 個人(火星開拓者/火星の住民) キャンペーン開始時点ですでに一部の人々は火星に入植しています。しかし火星の大部分は未開拓の大地です。そこは自然の驚異にさらされた危険地帯であると同時に新たな資源の鉱脈でもあります。そうした資源にたどり着くためのルート開拓、掘削地域の整備など、やるべきことは数多くあるのです。 あなたは一攫千金を狙ったのか、はたまた何らかの理由で地球にいられなくなったのか、なんらかの理由でこの地にやってきました。火星での生活は一定の不便さはあるものの、一緒に暮らしている仲間たちと日夜協力して、様々な困難に取り組んでいます。 あなたにとって火星に住む人々は、仲間、協力者、そして家族なのです。 行動目的の想定としては 「誓い/(加勢に来た理由と関連があるとヨシ)」 「義務感/火星の人々」 です 超能力 必要な場合は特殊な背景を取得してもらう 25Cp程度で想定しているが、バランスを検討して要調整 「高いレベルを高価に」のルールを以下のように適用します 副反応でのマイナスCPは通常の不利な特徴の取得制限に含めるものとします 本世界では超能力の種類ごとの分布は テレパシー:50% エレクトロキネシス:30% サイコキネシス10% その他:10% となっています。複数の超能力を持つ人間はさらにマレです。 超能力機器のTLはキャンペーンTLと同じTL9となります。 詳細なルールは「超能力」の項目を参照下さい HPについて 各PCは生命力の5倍のHPを自動的に持ちます。 HPが0以降については通常と同様のルールを適用します。 転倒については生命力の2倍のダメージのときに発生します。 <衝撃は通常通り適用されます> ←どうするか再検討中 文明レベル TL9 ベーシックの特徴より 地位 LV 適職 概要 1 大企業の社員 企業のNPC一般 2 大企業の課長 企業のNPC名前あり 3 大企業の部長/タルシス共和国役員 PCもしくは(シナリオの)重要PC 4 大企業の重役/テラフォーミング委員会 PCもしくは重要NPC PC取得はここまで 5 大企業の社長 (キャンペーンの)重要NPC 6 地球政府役人 (キャンペーンの)重要NPC 7 地球政府要職 (キャンペーンの)重要NPC 8 GM 全てを統べる存在 地位を下げることは出来ません 原始的、社会的弱者は取得できません。 法の番人 取得不可とします。 名目上は世界は国家統治ですが、実際は企業の治安部隊などによる部分が大きく、(各組織の)適用/影響範囲がややこしいので、取得不可として処理します 中毒 取得可能 記憶喪失-25CP 面倒なので取得不可 死の秒読み 取得不可。1シナリオ間の時間経過が長いため 肉体のない脳 ダメ 無登録 取得可能。政府などの公的機関に対する情報調査ではあなたのことを知ることは出来ません。 ただし、他の方法(ネットの噂を探る、あなたの仕事ぶりを調査する)ではあなたのことを調べることは依然として可能です 超能力 ルールブックの順に記載します 副反応 取得は可能ですが、CP計算上は不利な特徴の制限に含めます 超能力キャラだけが不利な特徴での獲得CP制限を拡張するのを防ぐため 特殊な背景:25CP を取得して下さい 社会的地位:影響なし 現在ではテレパシーシールドが普及しており、 ほとんどのテレパス能力は実質無効化されています。 また、超能力の管理、保護をする組織もあり、その人権は十分に保証されています。 ただし、そうした社会状況とは別に個別に超能力者を嫌う/恐れる人々や集団はいまだに存在します。 超能力者の人口比率 およそ1万人に1人程度(0.01%)であり、大規模な都市なら数百人規模の超能力者が存在します。これには生まれつきの能力者だけではなく、後天的な手術による能力者も含みます。 生まれつきの能力者は現在でも非常にマレな存在(100万人に1人)です。 また、そのうちの50%はテレパス、30%はエレクトロキネシス、10%がサイコキネシス、その他10%となっています。 超能力者の歴史については「設定」編を参照して下さい 超能力の強さ 超能力者の持つ各種能力の強さは現在では厳密に測定、規定されている。 強い(あるいはマレな)能力を持つ場合、当局からの監視も相応に厳しくなる傾向にある。 殆どの場合レベル5以上の能力を一つ以上持つ能力者は「エデン」に務めることが多い。これは高い能力者への監視が厳しいことと、一般的な企業、組織で非能力者とともに活動することに制約が多いためである。 エデンに属さない能力者の大半はフリーで働いており、企業に努めているのは非常に稀有な例と言える。 超能力者は1年に1回の能力測定と結果の提出が義務付けられている。なお、能力測定は原則的には町医者のような設備と知識で対応できるが、レベル5以上の場合に限り、一定以上の医療水準を有した病院かそれに準じる施設での測定を求められる。さらにレベル7の場合、地球上、インドにあるライズ先進医療研究所の本社ラボでの測定を義務付けられている。 超能力レベル レベル0 能力を持たない PL0 レベル1 非常に安定した条件下で影響力の非常に小さい特異現象を起こせる PL0 レベル2 注意深い人だけが気づくレベルの特異現象を起こせる PL1-2 レベル3 ほとんどの人が超能力の存在に気づく PL3-6 レベル4 はっきりとした異変を起こせる。能力を見た人は驚く PL7-11 レベル5 能力を見た大半の人はびっくりする。能力により人に危害を与えることが可能 PL12-15 レベル6 能力が管理されていない場合、人間や建造物に致命的な損害が与えられる可能性がある PL15-19 レベル7 最大限の力で能力を行使した場合、現在の科学では対抗できない PL20- 超能力の必要CP 「高いパワーレベルを高価」を適用します 1~10Lv:通常通り 11~20Lv 2倍のCP 21Lv~:3倍 追加限定について 使用後、1分間、行動にペナルティーがつくという限定の場合適用されるペナルティ-1ごとに-10%の限定とします。 例)頭がボーッとしてしまう、手足がしびれて上手く動かせない、など 限定が特定の行動(視覚判定、聴覚判定)に限定される場合は-1ごとに-5%の限定とします。 例)目がチカチカして物がよく見えない、使用の際に耳鳴りがする、など こうした制限がつかない場合、副反応として処理します 例)体温が0.1℃上昇する、使用した「瞬間」に目が見えなくなる など 副反応による効果は行動の際にいかなる場合でもペナルティーをつけることはありません。 癖によって不利な影響を受けないのと同様に考えます ただし、ロールプレイが出来たかどうかの判断材料にはします 純粋知性体:PCは取得不可。存在しているかは不明ですが、ゴシップや三流オカルト紙ではたびたび取り上げられています。超能力者たちの間で神聖視されている「月城カグヤ」という女性が、死後も純粋知性体となり、能力者たちを見守っているのだという考えを持っている人たちもいます。 霊体:PCは取得不可です。 超能力の使用 最大16のルール 適用します。 エレクトロキネシス コンピュータ操作 本超能力によるコンピュータの操作、ハッキングには原則的には修正はありません。 ただし、軍用のコンピュータを始めとしたセキュリティを重視するコンピュータに対しては、コンピュータ操作に対する「遮蔽」を展開する装置が取り付けられているのが一般的です。超能力による電力操作を阻害する装置です。これはまだ開発段階であり、一般的な家庭や、一般職の社会人のPCに本装置がつけられていることはありません。 また、この装置による修正は上限-5です。(企業のセキュリティPC-2,軍用コンピュータ-3、地球政府の管理コンピュータ-5) ルール改定。複雑度のルールはなしとする サイバーパンク側のルールを参照して下さい ヒーリング 治癒:使用によって生じる疲労は、回復した点数の3倍ではなく1/5(端数切り上げ)とします。 テレパシー 制限等はありませんが、テレパシーはこの世界でもっとも一般的な超能力であり、対策もされていることに注意して下さい。 テレパシーシールドの技術は成熟しており、ミニシールドにより小型のアクセサリーとして携帯されるのが一般的です(サイバー装備として埋め込むことも可能)このときTL10相当とみなして、PL8の遮蔽として扱います。 技能に-8修正がかかるため、一般のテレパシー能力者はほぼ無効化されます。このことにより大多数の超能力者は日常生活に置いては自身の能力をほぼ使わないでいます。精神遮蔽は技能レベルごとに効果が異なることに注意して下さい。技能レベル15以上が推奨です。 増強と限定 限定のCP制限率は都度相談とします。ルルブに記載のものはその数値を使って下さい 超能力の応用 基本はルルブに書いてある内容どおりとしますが、特に注意や選択が必要なものを下記に示します 念動の直接攻撃 可能です。HPルールがあることと、銃器がある世界なので直接戦闘では活用は難しいかもですが、透視やアストラル・プロジェクションと組み合わせると強力でしょう。 テレポーテーション 交代ルール(転移により衝撃音などは発生しない) 転移先が個体の場合:安全スイッチ。 1点疲労し、失敗扱い(同じイメージの転移は連続試行)とします 超能力工学 TL9としますが、一部で変更します。 テレパシーコントローラ すでに存在していますが、一般用途ではなく、特殊な装置にのみ搭載されています。有名なものに、テラクター社(地球に本拠地を置く大規模コングロマリット企業)の高度演算装置(すごいコンピュータ)の地球シミュレータに搭載されています。 ゲシュタルトウェブ 試作されたものを地球政府が所蔵しているという噂があります 「サイ」ボーグ 技術的には可能ですが、法律により禁止されています サイバー機器 キャラメイクについて、改造に必要な金額等は無視して、純粋に得た能力にCPを支払って下さい。能力はサイバーパンクと妖魔夜行を参考にCPと効果を決定して下さい。 両方に記載があるようなものは妖魔夜行を参照します。 例1:サイバー装備によって電波信号を受信できるとし、「電波聴覚」をとるなら10CP(妖魔P152) 例2:防護点を得るにはサイバーパンクはP91アーマーに記載がありますが、妖魔夜行P142防護点を参照して下さい 追加体力:記載通りだが体力25を上限とする また、サイバー装備の能力は1回使用ごとに電力を使用します。 1回の使用とは、戦闘では1アクション、非戦闘では1分間の使用とする この電池はサイバー装備にセットして使うもので、使用した電池の再充電/交換には10分間で1回分が可能で、休憩が可能な状態であれば自由に充電可能とする。この電力を供給する「電池パック」はサイバー装備に内蔵しているため、追加の装備の準備は必要ありません。そして自身の体力(つまり疲労点)と同じだけの使用回数を賄うことができる電池を内蔵することができます。 つまりサイバー装備を使うための専用の疲労点があり、必ずこの「電力消費」が発生するものと考えてください。 これはキャンペーン指定の制限ですが、電池パックの内臓かと相殺して獲得CPには影響を与えないものとします。またルールブックに記載の電力消費の情報は全て無視するものとします。 (矛盾や問題が生じた場合は協議とします) サイバー装備で得た能力(追加体力も含む)にも制限をかけてCP消費を抑えることができる サイバー装備と社会 本キャンペーンではクローンや細胞培養により失った四肢は容易に再生できます。そうした社会ではサイバー装備は四肢の欠損を補うものではなく、純粋に対象になんらかの能力を付与するために行われる外科手術となります。 よって、サイバー装備をつけているのは、軍人や企業の警備担当など、それなりに限られた人間となります。一般人から見てその反応は様々ですが、サイバー装備をつけていることがわかれば概ね警戒されることが多いと考えてください。 サイバー装備の受動/防護点 ありません。必要な場合はCPを消費してください サイバー装備をもぎ取る 本ルールは適用しません シナリオごとにサイバー装備を切り替える 未使用CPを残しておくことで、シナリオごとにCPを消費してサイバー装備を「切り替え」る事ができます。本ルールを使うためには未使用CPを残しておくことが必要で、もちろんそのCPはルールブック記載のCP以上であることが必要です。また本ルールでサイバー装備を取得する場合は、制限も増強もつけることが出来ません(管理が面倒なので)。 サイバー装備の切り替えのためには、1日の時間とそれなりの腕で口の固い技師(医師)が必要です。技師は後援者や仲間などで準備してください。このとき、装備にかかる費用は無視できます。 もしくはCPの他にルールブック記載の金額も消費するなら、あなたは装備をつけることのできる技師を準備できたことになります。 いずれにせよ、こうした処置は1シナリオで1回だけ適用することが出来ます このルールはサイバー脳にインストールする各種チップでも対応可能です ハッキング 対象のPCから情報を抜き取るためには以下の手順によります 対象のPCに接触する 1,超能力かコンピュータ技能による(後者の場合はネットワークに接続している必要がある) 2,対象のPCのアカウントを取得する アカウントの取得はあらかじめ何らかの方法で入手するか、ハッキング技能で取得します。 メモ